LPGAツアー第30戦『富士通レディース』(賞金総額8,000万円、優勝賞金1,440万円)の1日目が
千葉県千葉市の東急セブンハンドレッドクラブ(6,591Yards Par72)で開催された。
コースは朝から好天に恵まれ絶好のコンディション。
各選手が好スコアを伸ばすなか、4アンダーで初日トップに立ったのは、
李知姫(イ チヒ・韓国)、飯島茜、上田桃子の3人。
4位タイには肥後かおり、馬場ゆかりら4人がつづく。
ディフェンディングチャンピオンの全美貞(ジョンミジョン・韓国)は
5オーバーの82位タイと大きく出遅れた。
中でも李は7番ホール(パー5)の第2打を直接カップインさせ、アルバトロスを達成。
LPGA史上7人目の快挙だ。
その後も安定したプレーで首位に立った。
李は「(アルバトロスは)初めてです。練習でもありません。
2打目は5Wでフェード打ったら、グリーンに落ちたと思ったら音がして、
入ったと思いましたが、はっきり見えませんでした
。プレー中より今の方が興奮しています。プレー中はなるべく考えないようにしていました。
最終戦に出たいですし、優勝できるように頑張りたいです」と、
アルバトロスの興奮のなか力強く優勝への抱負を語った。
その他上位のコメント
■1位タイ:上田桃子(4バーディー)
「耐えながらのプレーもありましたが、パターが今週はいいです。
タッチがあっています。先週は悔しい思いをしたので、
今週はまず最終日に良いところで回りたいです」。
■1位タイ:飯島茜(5バーディー1ボギー)
「今日はパターの転がりもよく、トライバーも飛んでいました。
昨日父に『少し右体重にして肩を入れるように』と指摘され、
そうしたら曲がらず飛ぶようになりました。
今季の目標としている年間3勝にむけてあと1勝を目指して頑張ります」。
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【上田桃子・公式ブログ「待ってろ世界!」のコメント】
2007年10月12日(金)
好発進!
富士通レディース初日終了!
桃子プロは4バーディ、ノーボギーでラウンド、首位タイのスタートです
桃子プロ
「今日は、不動さん、大山さんという二人の女王まわりました。
二人ともラウンドするテンポが本当にいいんです。
ティーショット・セカンド・パットとポンポンと進んで行くため、とてもリズムよく回れました。
大山さんからは、大事なパットをしぶとくきめてくる気持ちの強さ。
不動さんからは、どんなラフからでも、巧みなクラブさばきでグリーンをとらえてくる上手さ。
を改めて勉強させられました。
いいものをたくさん見ることができたので明日からの自分のプレーに繋げたいです。
私は、一度もアプローチを打つことがなく、ショットの調子がは良いと思います。
パターのタッチもよかったのでノーボギーでラウンドできました。
難易度の高い最終ホールでバーディを獲れたのは明日、明後日につながると思います。
また今日一日自分にプレッシャーのかからないゴルフができたのもよかったです。
優勝争いは最終日のバックナインに入ってからようやく始まると思うので、
それまで1ホール1ホールを大切にプレーできるように頑張ります。」
とのことでした。
明日からも応援よろしくお願いします。
【飯島茜オフィシャルウェブサイト・最新日記】
2007/10/08
お姉ちゃんとおでかけ♪
今日はお姉ちゃんと買い物にでかけました♪
久々だったから楽しかったけど、はるかは先週のキャディで膝を痛めたから
すぐ終わったけど、充実した1日になりました(≧▼≦)写真は車の中で〜(*^□^*)
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2日目の活躍にも注目ですね。
サムスン世界選手権(10月11日~14日 米カリフォルニア州)
米女子プロゴルフツアーのサムスン世界選手権は10月11日、
パームデザート(米カリフォルニア州)のビッグホーンGC(パー72)で
第1ラウンドが行われ、宮里藍は1バーディー、4ボギーで3オーバーの75。
出場20選手中17位のスタートとなった。
宮里は前半を1バーディー、1ボギー。
しかし、終盤の15番から3連続ボギーをたたいた。
67で回ったポーラ・クリーマー(米国)とアンジェラ・パク(ブラジル)がトップ。
1打差の3位にロレーナ・オチョア(メキシコ)金美賢(韓国)モーガン・プレッセル(米国)の3人がつけた。
≪復調気配の兆候≫
3オーバーという結果だけを見れば、予選落ちが続いた前週までと変化はない。
だが、内容が明らかに違う。
「気持ち的にも技術的にも全然違うと思う」。
宮里の言葉は決して強がりではない。
不振の最大の原因だったドライバーショットが、目に見えて復調し始めた。
好調時と比べれば、飛距離も、正確性も及ばないが、前週までの危なっかしさは影を潜めた。
「ドライバーがすごく安定しているし、よく振れていた」。振り返る表情からも満足感が読み取れる。
14番までは1バーディー、1ボギーのイーブンパー。
バーディーチャンスも何度かあった。
誤算は手ごわいラフやグリーンに戸惑い、アイアン、そしてパットが乱れたことだろう。
15番でアプローチが乱れてボギーとすると、16番では30センチのパーパットを外して3パットのボギー、
17番でもボギーが続き、唇をかみしめた。
完全復活まではまだ遠い。それでも、次につながる手応えはつかめたようだ。
「あとは集中力の問題。あしたは大丈夫だと思う」。笑顔に輝きが戻った。
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