千葉県にある袖ヶ浦カンツリークラブ袖ヶ浦コースで開催された
国内男子ツアー第19戦「ブリヂストンオープンゴルフトーナメント」の最終日。
首位タイからスタートした片山晋呉が後続を1打差でかわし、
通算18アンダーで今季2勝目を達成。
初日から続いたバーディ合戦を制し、その強さを改めて誇示する大会となった。
最終組からスタートした片山は、前半で3つのバーディを重ねて単独首位に躍り出る。
しかし、その後はスコアが伸び悩む展開が続き、
その間に深堀圭一郎と近藤智弘に追いつかれ、横並びの混戦模様となった。
最初に均衡を破ったのは深堀。16番でバーディを奪い、通算18アンダーで単独首位に立つ。
続けて近藤も16番でバーディを奪い、通算18アンダーに並び後を追う。
しかし、深堀は最終18番パー5で第2打を池に打ち込むなどしてボギー、
近藤も17番でボギーを叩き、通算17アンダーでフィニッシュ。
同スコアで最終18番を迎える片山の結果待ちとなった。
10番から17番までパーが続いていた片山だったが、
ここで優勝を決める劇的なバーディを奪取。
終盤でスコアを崩した深堀と近藤に対し、ここ一番での勝負強さを
発揮した片山が今季2勝目、ツアー通算23勝目を飾った。
通算17アンダーの2位タイには、深堀、近藤に並び、
スティーブン・コンラン(オーストラリア)が食い込んだ。
首位タイからスタートした今野康晴は、通算16アンダーの単独5位に後退。
今季2度目の2週連続優勝がかかっていた谷口徹は、通算11アンダーの18位タイに終わった。
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米国女子ツアー第26戦「ホンダ LPGA タイランド 2007」が、
10月25日(木)から28日(日)までの4日間、
タイにあるシャムCCパタヤオールドコースで開催される。
今年で第2回を迎える歴史の浅い大会で、
マネーランキング上位50名に主催者推薦などを含めた60名が参戦。
予選カットラインは設けられていない。
初開催の昨年、初代チャンピオンに輝いたのは、韓国のH.W.ハン。
2位以下に5打差をつける通算14アンダーで圧勝を遂げている。
今年は、前週の「コリア選手権 presented by SEMA Sports」で
優勝を飾ったスーザン・ペターセン(ノルウェー)をはじめ、
同大会3位タイフィニッシュの韓国勢S.H.リーとジャン・ジョン、
そして前週は日本ツアーに参戦し単独2位に入賞したポーラ・クリーマーといった
強豪が出場を予定している。
また、日本勢は復活が期待される宮里藍のほかに、
辻村明須香とアマチュアの宮里美香(18=興南高)が
招待選手として参戦予定。
世界のトッププレーヤー相手に、どんな活躍を披露するのか注目を集める。
【主な出場予定選手】
H.W.ハン、S.ペターセン、S.H.リー、J.チョン、P.クリーマー、
A.ソレンスタム、朴セリ、M.ヨース、宮里藍、辻村明須香、宮里美香(アマ)
さて、初日はなんと藍ちゃん60位中56位…。
今回も厳しそうです。
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