香川県三豊市のエリエールゴルフクラブで行われている
国内女子ツアー第35戦「エリエールレディス」の2日目。
秋晴れとなったこの日は気温も上昇し、
過ごしやすい絶好のコンディションの中での戦いとなった。
初日を単独首位で終え、賞金女王獲得へ突き進む上田桃子だが、
この日はショットの冴えがない。
立ち上がりの1番パー5では2オンに成功してバーディを奪うが、
「比較的簡単な5番ホールまでにチャンスを作れなかった」と、
その後は勢いをつけられず、7番パー3では1.5mにつけたが、
このチャンスもものにする事が出来なかった。
「今日はショットもパットも悪かったし、バーディチャンスがあまりなかった。
パターは打ち切れないことが多かった」という上田は、
結局この日は2バーディ1ボギーの「71」。
通算7アンダーとスコアを1つ伸ばして、かろうじて単独首位をキープしている。
2位に続くのは、原江里菜と茂木宏美の2人。
この日「67」とスコアを伸ばした原は、
「ショットの調子がすごく良くて、もっといけたと思う」と話し、
「桃子先輩が目立ってるけど、もっと自分も目立ちたい!」と貪欲に上を目指している。
一方、初日に出遅れた横峯さくらは、最終18番でイーグルを奪うなど
スコアを5つ伸ばして通算5アンダーとし、首位の上田と2打差に迫ってきた。
明日は、最終組の1つ前で直接対決とはいかなかったが、
充分に逆転可能な位置で最終日を盛り上げてくれそうだ。
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宮崎県にあるフェニックスCCで開催されている、
国内男子ツアー第22戦「ダンロップフェニックストーナメント」の3日目。
時おり強い風が吹き抜けるものの1日を通して晴天に恵まれ、
気温も18度前後と絶好のゴルフ日和となった。
初日から実力通りのプレーでスコアを伸ばしてきた海外勢。
その中の一人、首位タイからスタートしたイアン・ポールター(イングランド)が
通算10アンダーと伸ばし、単独首位に立った。
2打差の単独2位には、同じく招待選手のルーク・ドナルド(イングランド)が浮上。
通算6アンダーの3位タイには、ゴンサロ・フェルナンデスカスタノ(スペイン)と
丸山大輔が追っている。
30位タイからスタートしたアマチュアの石川遼クン(16=杉並学院高)は、
切れ味抜群のアイアンを武器に安定したスコアメイクを継続。
「オーバーは叩きたくなかったので、満足です」という2バーディ、
2ボギーのイーブンパーでまわり、通算イーブンパーの25位タイに浮上した。
また、首位タイからスタートした前年大会の覇者、
パドレイグ・ハリントン(アイルランド)は、
2バーディ、5ボギーとスコアを崩して通算4アンダーの7位タイに後退。
片山晋呉は、18位タイから急浮上した丸山茂樹と共に、
通算5アンダーの5位タイで最終日を迎える。
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