宮崎県の宮崎カントリークラブで行われている、
国内女子ツアー最終戦「LPGAチャンピオンシップリコーカップ」の2日目。
初日に7アンダーをマークし単独首位に立った不動裕理が、
この日もスコアを3つ伸ばし、通算10アンダーで首位をキープ。
今大会3度目の優勝を狙う不動は、初日が5バーディ、1イーグルだったが、
この日も3バーディ、ノーボギーと抜群の安定感を見せた。
17番パー3ではピン奥から下りの大きく左に切れるラインを読みきって、
満面の笑顔をギャラリーに投げかけた。
不動を追いかけるのは、今年度の賞金女王、上田桃子。
3番でティショットが木の後ろに行きアンラッキーでボギーが先行したが、
9番パー5でピン左5メートルに2オンしイーグル。
この日3ストローク伸ばし、通算4アンダーの単独2位に浮上した。
不動との差は依然6つとなっているが、3日目は最終組で直接対決を迎える。
さらに2打差の通算2アンダー3位タイは、この日4ストローク伸ばした
古閑美保と佐伯三貴。ともに2オーバーで、同じ組でラウンドした2人が
仲良く4ストローク伸ばしてきた。
通算1アンダー5位タイには有村智恵、米山みどり、宋ボベ、大山志保の4人が並ぶ。
大会連覇を狙う横峯さくらは、前半からボギーが続き、
通算2オーバーで14位タイとなっている。
明日は上田桃子と不動裕理の対決。
注目です。
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不動が単独首位キープ 女子ゴルフ最終戦【iza!】
3日目を迎えた2007年LPGAツアー最終戦
『LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ』。
昨日に続き好天に恵まれた宮崎カントリークラブ(6,455Yards,Par72)には、
多くのギャラリーが訪れた。
難しい高麗グリーン、戦略性に富んだ難コースが1年間戦い抜いた
賞金ランキング上位の各選手にプレッシャーを与える。
そんな圧力をモノともせず、一昨年まで6年連続賞金女王だった不動裕理が
3バーディー、ノーボギーの69でホールアウト。
通算13アンダーまでスコアを伸ばし、単独首位を守った。
単独2位にはトータル8アンダーの古閑美保が続いている。
前週、賞金女王を確定させた上田桃子はトータル3アンダーで3位タイに後退した。
先輩賞金女王が貫禄のゴルフを見せつけた。
9番ホールでは右10mに2オンしバーディーを奪うと、
後半に入って更にスコアを2つ伸ばし、終始危なげないゴルフを披露。
1日目、2日目に続き、この日もノーボギーでフィニッシュ。
「ピンチよりチャンスに入ってほしかったです。今週はすごくついてるし、
その分明日も活かしていい結果で終われたらと思います。
ここまで来たのであと一回ノーボギーでまわれたら最高だと思います」と、
公式戦で5勝している不動が、まだ達成したことのない公式戦での完全優勝、
そしてノーボギーでの公式戦優勝という快挙達成に向け、
明日最終日の戦いに挑む。
一方2位に浮上した古閑は「(明日最終日最終組でラウンドできるとは)
思ってなかったですね。難しいコースなんで…。今週はたまたま良いんでしょうね」
と控えめなコメント。それでもメジャータイトルのない古閑にとって
「勝ちたい気持ちは強い」。
5打差はあるものの「(明日は)自分のゴルフをするだけです」という古閑が
逆転優勝で念願のメジャー初制覇に挑む。
「今日は1回も距離があわなかった。ストレスが溜まるゴルフでした」
という上田は、終始スコアを伸ばせずにホールアウト。
首位不動とは10打差の3位タイ。「差は開いてしまったけど、
(明日は)納得のいくゴルフをしたい。後悔しないように
思い切ってやってみたい」と、新賞金女王の追撃に期待したいところだ。
今年3月に開幕したLPGAツアーも、いよいよ明日でファイナルを迎える。
今年の締めくくりにふさわしいエキサイティングな戦いがきっと期待できるはずだ。
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