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2026/05/01 14:29 |
2008年の上田桃子の展望


2008年度のアメリカ女子プロゴルフツアーは前年度に比べ試合数、
賞金総額共にアップし史上最高の年を迎えることになる。

特に賞金総額200万ドル(約2億3000万円)以上の試合が「13試合」と、
かなり充実している。 新設大会は2月末シンガポール開催となる
「HSBC女子チャンピオンズ」や、秋にはロレーナ・オチョアが
育ったメキシコ・グワダラハラ開催となる
「ロレーナ・オチョア・インビテーショナル」などがある。
 
USLPGAツアー日本開催試合「ミズノクラシック」で優勝を飾った上田桃子は、
1年間のシード権を獲得し2008年はツアールーキーとして参戦。

日本の賞金女王と世界ランキング上位ということで、
普通のルーキーが出場できないようなメジャー試合を含む高額賞金大会にも出場できる。

しっかり力を出せば90位以内の賞金シードは問題なくクリアできるだろう。
しかし、これまで経験したことのない移動や違う芝生、
コースへの対応力が問われる年になると思われる。

結果だけを求めずにツアーメンバーの1人に溶け込んでいけるかということも大事なので、
いろいろなことを吸収してがんばって欲しいところ。

2006年に初の賞金女王に輝いたときはツアー6勝を挙げていたオチョアは、
2007年シーズンには念願のメジャー優勝(全英リコー女子オープン)を含む8勝。

年間獲得賞金もツアー記録となる430万ドルを突破した。

飛距離(ツアー3位、平均270ヤード)、アイアンの切れ(パーオン率:ツアートップの73%)、
パッティング(平均パット数:ツアートップ)などすべてのデータを見ても
上位に入っているオチョアの時代は、数年は続くのではないかと高い評価を受けている。

2008年シーズンは、ツアー記録となるミッキー・ライトのシーズン13勝に挑戦するほどの
勢いがあるように感じられる。

オチョアのライバルとして真っ先に名前が挙がるのが、
2007年度成長株ナンバーワンのスーザン・ペターセン(ノルウェー)。 

オチョアの8勝には及ばなかったが、メジャー優勝(マクドナルドLPGAチャンピオンシップ)を
含む5勝と、ツアー参戦5年目で大ブレークイヤーとなった。

ペターソンはオチョアに負けないぐらいの飛ばし屋(ツアー5位、平均270ヤード)という点に
加え、闘志むき出しのスタイルや攻撃的でエキサイティングなプレーには、
これからももっとファンが増えていくことだろう。

賞金女王に輝くこと8回と常にトップに君臨していたアニカ・ソレンスタムは、
春先の首と背中の怪我が影響し、十分な準備ができないままツアー未勝利のシーズンとなった。

コース設計や自身のアカデミー開校、そして婚約などトーナメント会場以外でも
多忙な一年を送り、嬉しいニュースもあった。

アニカはシーズン最後、中東ドバイにて欧州女子ツアーで見事優勝、大会連覇を成し遂げた。

ツアープロのキャリアとしては「既にバックナイン」と言葉にしていたアニカは、
2008年シーズンは女王の意地をみせて復活し、「新女王オチョア」との争いを
展開してくるような気がする。

ツアー2年目を迎えた宮里藍の2007年シーズンは、賞金ランクや獲得賞金では
ルーキーイヤーを上回る成績を残したが、「全英リコー女子オープン」以降の試合は不振が続き、
「壁」にぶつかっていた。

試行錯誤を繰り返しながらも「フィーリングを大事にしたい」と語る宮里は、
予選落ちや下位フィニッシュが多かったが、最終戦でプレーオフの末に
土曜日の第3ラウンドに残る意地を見せてシーズンを終えた。

2008年はハワイ開幕前、豪州開催の欧州女子ツアーの試合から始動していきたいと
予定を組んでいるようだ。

問題だったドライバーコントロールをどこまで調整してくるかが鍵になってくるだろう。 


【関連記事】
宮里藍に加え、上田桃子の参戦で見所満載のシーズンに
2008年米国女子ツアープレビュー
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2007/12/29 18:56 | Comments(0) | TrackBack() | ゴルフの王女達
男子プロゴルフの追い風となった遼クンと今年の見どころ


ツアー史上最年少優勝を達成し、その後も7試合に出場して5試合で
予選通過を果たすなど、一躍“時の人”となった石川遼クン(16=杉並学院高)。

今オフシーズンの最大の焦点であった“プロ転向”が間近とされ、
その周辺はシーズン中にも増して賑やかだ。

日本ゴルフツアー機構の担当者は、「直接に話は伝わって来ていません」と話すが、
Xデー間近。現在16歳3ヶ月の遼クンは、近日中にプロ転向を表明すれば
最年少プロ記録(山浦記義/16歳11ヶ月)を更新することが確実となっている。

さて、試合数の減少にようやく歯止めがかかり、
前年より1試合増の25試合で開幕する2008年シーズン。

新規に加わる4試合のうちの3試合はいずれも賞金総額2億円と高額で、
今後の男子ツアーへの期待の高まりとも受け取れる。

中でも特筆すべき変化は、5月上旬に北京で開催される
アジアンツアーとの共催競技「パインバレー北京オープン」だ。

日本男子ツアーでは初となる国外競技とあり、日程発表後は大きな話題に。

グローバル化が求められてきた国内男子ツアーにとって、
さらなる活性化へと繋がる大きな一歩と言える。

衰退の一途を辿っていた男子ツアーに、いきなり吹き出した追い風。
引き金は、昨シーズンにツアー史上最年少優勝を果たしたアマチュア、
石川遼の存在であることに疑いの余地は無い。

2007年は8試合に出場。そのつど新聞紙面やテレビで大きく報じられ、
前年を上回る多くのギャラリーが詰め掛けた。

2003年に同じく高校生アマとして優勝を飾った宮里藍が巻き起こした社会現象の再来だ。
しかし、特定のゴルファーに人気が集中している状況は、
同時に脆く危うい状況でもある。

この問題を解決してこそ、真の国内男子ツアー復活への道が開かれることだろう。

その道を開くのは、ツアーを盛り上げる実力者たちだ。
最終戦まで熾烈な賞金王争いを演じた谷口徹と片山晋呉。

片山はあと2勝で通算25勝に達し、男子ツアー史上7人目の永久シード獲得にも
注目が集まるシーズンとなる。さらに、ツアー随一の爆発力を備える谷原秀人、
賞金ランク5位に躍進した近藤智弘らが中心となり、熾烈な賞金王争いが展開されるだろう。

また、賞金ランク9位で初シード権を手にした小田孔明、急速な成長を遂げている岩田寛ら、
将来の主役候補たちの活躍も見所の1つだ。

高額賞金の競技が増えたことで、週を終えるごとに大きな局面の変化が
予想される2008年シーズン。

谷口の完全復活、次代を担う若手の台頭、そして石川遼クンの存在と、
近年には見られなかったホットな素材が集まった。雲間から差し始めた光明が、
より太く力強いものになることを期待したい。

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遼クンがドタキャン?受賞コメントもなし…朝日スポーツ賞
遼クン、男子ツアー活性化の“お手本”だ!


2008/01/07 22:28 | Comments(0) | TrackBack() | ハニカミ王子最新情報

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