2008年の米国女子ツアー開幕戦「SBSオープンatタートルベイ」が、
2月14日(木)から16日(土)までの3日間、ハワイにある
タートルベイリゾートで始まった。
昨年は、首位タイからスタートしたポーラ・クリーマーが、
後続に1打差の通算9アンダーで2007年の開幕戦を制している。
今大会の見所は、なんといってもツアープレーヤーとして
デビューを飾る上田桃子と、米国ツアー参戦3年目を迎える宮里藍。
日本女子ツアー最年少賞金女王の称号を引っさげ、
世界に挑む上田への期待は大きく、初戦の戦いぶりに注目が集まっている。
一方、昨年末のスランプからの復活が期待される宮里は、
前週の欧州女子ツアーで今季のスタートを切り、
通算6アンダーの14位タイでフィニッシュ。
「米ツアー開幕に向けて弾みがついた」と話していた宮里、
果たして復活の狼煙を上げることができるか?
その他にも、ディフェンディングチャンピオンのクリーマーをはじめ、
前年マネーランク2位のスーザン・ペターセン(ノルウェー)や
アニカ・ソレンスタム(スウェーデン)といった実力選手たちが参戦予定。
好調なスタートダッシュを切るのは誰なのか?
多くのドラマを生むであろう、長く険しいシーズンの幕がついに開いた。
【主な出場予定選手】
上田桃子、宮里藍、P.クリーマー、S.ペターセン、C.カー、A.ソレンスタム、N.ガルビス、M.ヨース
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2008年の米国女子ツアー開幕戦「SBSオープン」が、
ハワイのタートルベイリゾートGCで開幕。
ここ最近は連日好天に恵まれ、海沿いのコースとあって風も強く、
グリーンは硬く締まったコンディション。
トリッキーなコース設計と相まって、選手はスコアメイクに苦しんだ。
初日を終え単独首位に立ったのは、通算5アンダーのケリー・キーニー。
5バーディノーボギーと完璧なゴルフを見せたキーニーは、
昨年の賞金ランキングは122位。
1999年以来のツアー2勝目に向け絶好のスタートを切った。
1打差の単独2位は韓国のジャクリン・ヤン。
さらに1打差でシェリ・スタインハワー、クリスティ・カーら7人が続く混戦模様となっている。
この試合が米ツアーデビューとなる上田桃子は、1番ホールをボギーとしたが、
3番パー5でバーディを奪うと落ち着きを取り戻す。
その後は終始リラックスしたプレーを見せ、4バーディ3ボギーの「71」で回り、
トップと4打差の23位タイと上々のスタートを切った。
「明日を終えて優勝争い出来る位置にいたい」と、早くも勝負魂に火が付いた。
一方の宮里藍は、ショットの調子は良くなったものの、
パットが決まらずに4オーバー102位タイと出遅れた。
しかし、昨年の不調から比較すると、格段にゴルフは安定してきており、
グリーンさえ攻略できれば急浮上の可能性はある。
その他、ディフェンディングチャンピオンのポーラ・クリーマーは
通算2アンダーで、アニカ・ソレンスタムらとともに10位タイにつけている。
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