石川遼がゴルフを始めたきっかけは、小学校1年生(6歳)の時。
銀行員のお父さんについて行った練習場でクラブを握ったこと。
石川遼が小学3年生の時には、早くもプロゴルファーになると宣言したと言います。
石川遼自体は、スポーツも万能。
幼い頃は病気持ちで弱い子だったそうですが、
スイミングで体を鍛えたとのこと。
中学時代はゴルフ部がなかったため、
下半身を鍛える目的で陸上部に入部。
主に短距離選手として活躍した他、
水泳やサッカーなどスポーツ万能な中学生として活躍していたそうです。
平均飛距離300ヤードを超えるドライバーショットは、陸上で鍛えた強靱な足腰に
秘密があると言われています。
まだまだ16歳。
日本ゴルフ界を代表する選手に大きな期待がかかっています。
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