試合数が激減し、存続が危ぶまれている豪州ツアーの中でも
ナショナルオープンとして100年の歴史を持つ豪州オープン。
かつてはジャック・ニクラウス(米)やゲイリー・プレイヤー(南ア)
なども出場し、華やかだった豪州オープンも、近年はスポンサーの撤退で
ツアーが衰退している影響で寂しいものになっているのが現状。
そんなところに、遼クンへオファーが来たというのは
なんとなくわかりやすい構図です。
世界のRYO証明だ!12・13「豪州オープン」から招待【産経・イザ!】
なんとなく、客寄せのためとも見れますが、
とはいえ、この若さで声がかかるのは、遼クンにとっても
いい経験になるでしょうね。
注目です。
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