マンシングウェアオープン KSBカップで優勝した大会のインタビューの言動から
「ハニカミ王子」というニックネームが付いた石川遼。
この名付け親は、同大会のテレビ中継を実況し、彼の優勝インタビューの最中に
石川遼のことを「ハニカミ王子」と呼んだ瀬戸内海放送(KSB)の多賀公人アナウンサー。
まさに優勝した瞬間に生まれたニックネームでした。
優勝記者会見で、石川本人も「ハニカミ王子」のニックネームについてコメントしています。
なお、優勝当日フジテレビジョンの新報道プレミアAでは、サンバイザーをつけている姿から
「サンバイザー王子」と呼んでいましたが、まったく定着しなかったため、
翌週からは「ハニカミ王子」と呼んでいました。
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