シニアゴルフツアーのPGA・Handa・Cup
フィランスロピー・シニアトーナメント第2日は
28日、茨城県つくばみらい市の茨城ゴルフ倶楽部西コース
(7004ヤード、パー72)で行われ、
小林旭は2日間のトータルが183で39オーバーで予選落ち。
それでも「自分の中では楽しくプレーできた。よい経験ができた」と
前向きに話した。
今回、小林旭は日本プロゴルフ協会の名誉会員としてプロゴルファーデビュー。
最終9番で3メートルにつけた時はギャラリーから「よっ、日本一!」の声も上がった。
ゴルフのプロとして、これからのプレーを後押しする声援だった。
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